自動車任意保険を解約する時にしておくこと

1人で複数台、車を所有している方もいらっしゃいますよね。
通勤用にプライペート用、はたまた完全趣味の車などなど。

または家族で人数分車を所有なんて言もありますよね。

そんな中で必要がなくなったりで減車するケースもあります。

そうなると一緒にかけていた自動車任意保険も解約すると思います。

「明日で手放すから明日から解約してください」

なんて保険代理店にお願いしますよね。

任意保険を解約するときに必ずしておくべきこと

提案されると思いますが、「中断証明書」の手続きと言うのを覚えておいた方がいいです。

「中断」と言うのは、契約は解除するけれど、解約日までの契約等級で10年間寝かしておく事が出来るのです。

例えば、増車の場合通常は新規で加入です。

チューリッヒの公式サイトでも下記のように注意転記されています。

中断制度とは?

「中断制度」とは、一旦、お車を手放して保険契約を中断(解約など)することになっても、これまでの等級(ノンフリート等級)の実績を、将来的に再度お車を購入した際に引き継げる制度のことです。

この制度を利用すれば、再契約したときに今の等級を引き継ぐことができます。
本来ならば再契約をすると、スタートの6等級からはじまってしまうため、6等級より高い等級をお持ちの方であれば積極的に利用したいところです。

加えて、等級の中断期間は最長で10年となります。
車の売却や廃車など保険契約を解約せざるを得ない状況で、数年後に車を購入することが想定される場合に、利用すべき制度です。

中断制度の利用時は、はじめに中断証明書の発行申請をおこないます。
この際、一定の条件を満たさなければ発行できないケースがあるので注意してください。
引用参考:中断精度についてーチューリッヒ

11等級以上の保険契約があれば複数所有新規と言ったように7等級から加入する事が出来ます。

ですが、この中断手続きをしておけば、前の契約の等級を生かして加入出来るのです。

15等級で解約して中断手続きが終わっていて10年以内なら、この15等級から使えます。

なので進んだ等級で解約をされる方は「中断証明書」の手続きをしておいてからおすすめの任意保険を検討するといいでしょう。

この手続きは解約した日から13か月以内なら出来ます。

もしも手続きせず解約している方は、13か月以内なら間に合います。

ただ、注意する事もあります。

乗らなくなった車を廃車なり譲渡なら問題ありません。

それ以外に乗らないけれど車を残している場合は、中断証明書は発行されません。

あくまで自分の素から離れてなければなりません。

そのため、名義が変わった車検証なり譲渡先の情報を保険会社に開示しなくてはなりません。

なんでも中断出来るわけではないので、気になるケースがあれば相談されるといいかと思います。

もう1つ注意があります。

それは期間中に保険を使ってしまった場合です。

例えば、10等級の年に保険を使って、満期が来る前に解約して中断手続きをしたとしましょう。

その場合、この保険を生かすと事故ありの7等級からになりますので、場合によっては損な場合もあります。

気を付けてください。

後は、保険を使っていない場合で満期が近い場合は、満期まで待って等級をすすめてから満期日に解約するといいでしょう。

すると、等級がすすんだ状態で中断証明書が発行されます。

保険はただ解約するのではなく、次の加入の時にも生かせる「中断」と言う手続きが出来ます。

もしもの時のために手続きをしておくといいでしょう。

 

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